半導体ETF(SMH)

こんにちは。
半導体ETFについて書いてみたいと思います。

最近(数年前から)、半導体関連銘柄の伸びが凄いですよね。
自分は2017年頃にNVIDAに注目してまして(買えてはいない)、
その当時は「結構割高かな?」「もうちょっと待とうかな?」と思ってたらドンドン上昇していき、
結局購入できませんでした(米国口座を開設して無かったのもありますが)。

何故NVIDIAに注目したのかというと、「Nintendo switchのチップにNVIDIAのものが使われている」というニュースが流れ、任天堂信者の自分としては、「もうNVIDIAに注目するしかない!」という感じでウォッチを開始しました。

てなことで今更ながらですが、先日SMHを購入してみました(ちょっと遅かったかな?)。

半導体ETFって?

まずETFとは、Exchange Traded Fund の略で、日本語では「上場投資信託」と略されます。
これは、例えば個別株を購入する際は、どこかの会社を選択して、その会社の株を買いますが(例えば、「トヨタ」とか「SONY」とか)、ETFは色んな株が詰め合わせになっているパックのイメージですね。
AというETFを購入すると、その中に「トヨタ」+「SONY」+「ソフトバンク」が入っていたり、等々。

半導体ETFであるSMHは、ヴァンエック ベクトル 半導体 ETFの略で、米国上場の半導体関連銘柄のETFですね。

構成銘柄

ETFを構成する銘柄が複数あった場合、その比率は均等ではなく、比率が異なります。
当然、比率が大きい銘柄の株価が上昇するほど、ETFの価格上昇幅も大きくなります(逆も然り)。

2/22時点の組み入れ上位銘柄を確認してみました。

順位銘柄名比率
1TAIWAN SEMICONDUCTOR MNFTG ADR 5 ORD13.33%
2NVIDIA ORD6.75%
3ASML HOLDING ADR REP ORD5.24%
4BROADCOM ORD5.12%
5ADVANCED MICRO DEVICES ORD4.96%

おおおー、私の大好きなNVIDIAも2位に入っているではありませんか。

1位のTSMCは台湾発の半導体系の会社です。
クアルコムとかNVIDIAから半導体製造を請け負っていたり、iPhoneのチップを作っていたりと、
世界シェアを拡大し続けていて、世界最大の半導体製造ファウンドリなんだとか(世界シェア50%超)。
 ※ファウンドリ:実際に半導体デバイス(半導体チップ)を生産する工場。
   部品を各社から調達して実際にデバイスやチップを製造する的なイメージでしょうか。
また、技術力でもintelを超えているとか。

3位のASMLは、半導体の会社へ試験用装置を提供している会社です。
この試験用装置には特殊な新技術が使われており、ほぼASMLの独占なんだとか。

後はブロードコムも入っている。
クアルコム(5G向けのチップを製造)は入ってないのかな?と思い、別のサイトで確認してみたところ、、
上記の順位も入れ替わっており、クアルコムも入ってました。多分、日々入れ替わっているんでしょう。

何故SMHを買ったのか?

単純に、どの銘柄を買えばいいか分からなかったからです(笑)
半導体市場はかなり過熱感はありますが、世の中のIT化が進む上で半導体技術の進歩は必須であり、
まだまだ上昇の余地はあるかなと思っております。

で、市場自体が上昇するということを思ったときに、市場を牽引する銘柄は?と聞かれると、
「うーむ分からん」ってことで、ETFを選択しました。

もちろん個別銘柄に投資した方が、株価上昇の恩恵は受けやすいですがリスクも伴うので、
勉強不足の自分としてはまずはETFを購入することにしました。

チャート

◆6か月チャート

◆3年チャート

◆10年チャート


とてつもない右肩上がりですね。
10年チャートで約6倍ですか。ETFとしては素晴らしい成績だと思います。

ただ、コロナ後に急速に伸びてますが、
それ以前はまずまずの上昇率といったところなので、
今後も直近の伸び率が継続するかは分からんですね。

今後

伸び率は分からんですが、減退する可能性は低いだろう、という予想。
半導体はこれからの技術進歩に必須なので、市場自体は堅調だろう。
直近の伸び率を継続できるかは誰にも分からないので、あまりリスクをかけすぎず、
少しずつ買っていく戦略で行きたいと思います。

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